2017_0924_135041 27号車の運転台
レトロ電車27号の運転台。
レトロ電車といえども1994年製ということでワンマン機器を中心に
メーターやスイッチ、表示灯の類は近代的に纏められていますが
マスコンとブレーキ弁は昭和初期に造られた電車の武骨な部品が
そのまま再使用されてクラシックです。
アルバム: ◎こ)交通機関・嵐電
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コメント (7)
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かわしょうさん
☆ありがとうございます。2017年9月28日 23:52 キューチャン (36)
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みなみたっちさん
☆ありがとうございます。2017年9月28日 23:52 キューチャン (36)
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toraさん
☆とコメントありがとうございます。
しかも汽車は自動ブレーキと単独ブレーキと二つもついてますよね〜。
全然電気の絡まない空気ブレーキ
こんな小さな電車だったらまだましですけど重たい貨車を引っ張る昔の蒸気機関車
かけても応答は悪いわ効きは悪いわ微調整はでけへんわ、さぞ止めるのも難しかったことでしょう。2017年9月29日 00:06 キューチャン (36)
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Suzume exp.さん
☆ありがとうございます。2017年9月29日 00:06 キューチャン (36)
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四角い自照スイッチ?とマイクだけが違和感ありますね。ドアノブは真鍮製でしょうか、凝っていますよね。
2017年9月30日 10:00 MR2 (43)
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MR2さん
☆とコメントありがとうございます。
ドアノブはどうでしょう。一日中何度も荒く扱われる部品なので「鉄のメッキ」かも解りませんね。スイッチやマイクの類は日常頻繁に使うものだし痛むこともあり得る部品なので運転士さんの取り扱いを統一するとか部品の在庫を統一するとかを考えて他の形式にも使っている「ありもん」に合わせているのでしょうね。2017年10月1日 01:53 キューチャン (36)
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蒸気機関車のブレーキ弁そのままですね~♪
2017年9月28日 08:11 退会ユーザー