2017_0521_122147 「丹後の海」号
かつての第三セクターの北近畿タンゴ鉄道は
WILLER TRAINSに営業譲渡され 京都丹後鉄道 と名を変えています。
このKTR8000形気動車は「タンゴディスカバリー」号として製造された車両ですが、8011〜8012編成は2015年に水戸岡鋭治デザインのこの姿に内外ともリニューアルされ「丹後の海」号と名付けられています。
メタリックにゴールドの帯が入るのは氏の典型的なデザインでJR九州のななつ星も通じるものがありますね。
まいづる号 はしだて号 として京都駅まで乗り入れてきます。
アルバム: ◎こ)交通機関・JR京都駅
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コメント (8)
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わー、これ素敵ですね。
ちょっと青のシンフォニー風。(色が)2017年5月25日 07:34 みなみたっち (77)
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がんちゃんさん
☆ありがとうございます。2017年5月26日 00:25 キューチャン (36)
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toraさん
☆ありがとうございます。2017年5月26日 00:26 キューチャン (36)
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かわしょうさん
☆ありがとうございます。2017年5月26日 00:26 キューチャン (36)
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Suzume exp.さん
☆ありがとうございます。2017年5月26日 00:27 キューチャン (36)
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写素人さん
☆ありがとうございます。2017年5月26日 00:27 キューチャン (36)
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みなみたっちさん
☆とコメントありがとうございます。
たしかに近鉄の「青のシンフォニー」も濃紺に金帯でこの系統の色合いですよね〜。
リニューアルされる前の塗装は↓
http://photozou.jp/photo/show/251552/229764971
ですが、今の方がぐっと高級感があると思います。内装も凝った造りに改装されています。(外から覗いただけですか・・・)
京都市内以外の観光誘致は京都府の守備範囲で、「もうひとつの京都」キャンペーンというのをやっていて、日本海側が「海の京都」、山間部が「森の京都」、南部が「お茶の京都」と分けられてますけど、この列車は「海の京都」をイメージしたデザインに仕上げられてるそうですよ。2017年5月26日 01:01 キューチャン (36)
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トキゾウさん
☆ありがとうございます。2017年5月26日 01:07 キューチャン (36)
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