谷地のなか_3
エゾノリュウキンカ(蝦夷立金花)は、キンポウゲ科の多年草。リュウキンカの変種である。
葉、茎、花も食用となる。食べ方は、おひたし、天ぷら、炒め物などで、味噌汁の実にもできる。谷地に生え、丸い葉が、フキに似るので、俗に「ヤチブキ」とも呼ばれる。
アルバム: 北の植物
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コメント (6)
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煌めいていますね(*^_^*)
2022年5月3日 11:27 honda-Z(気まぐれ) (7)
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honda-Zさん、コメントありがとう。
フキのような葉のなかから、茎が立ち上がって黄金色の花を咲かし、春を感じさせてくれます。2022年5月3日 11:45 サロロ (41)
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光も良く きれいですね〜
2022年5月3日 15:10 kei (110)
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keiさん、コメントありがとう。
春光に金属系の光沢を放なつ花びらが綺麗ですね!(^O^)/2022年5月3日 23:13 サロロ (41)
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姫リュウキンカ増えすぎて困ってます。
2022年5月4日 20:38 さといも (3)
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さといもさん、コメントありがとう。
同じキンポウゲ科でも「姫…」はキンポウゲ属(草丈10〜15cm)に対して「蝦夷…」リュウキンカ属(草丈50〜80cm)で花大きさも随分と違うようです。2022年5月4日 21:40 サロロ (41)
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