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濃密・雲丹らぁ麺~生雲丹・鶏白湯仕立て~@灯花本店・新宿区曙橋

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Photos: 濃密・雲丹らぁ麺~生雲丹・鶏白湯仕立て~@灯花本店・新宿区曙橋

Photos: 味玉手揉み中華蕎麦・醤油@ほん田・北区東十条 Photos: 味噌ラーメン@八雲本店・葛飾区堀切菖蒲園

鯛塩そば 灯花本店
  新宿区舟町12-13 石原マンション1階

 平日の仕事帰りに訪れると先客は若いビジネスマン1名だけで、後客もビジネスウーマンらしいお嬢さん1名だけとのんびりムード。場所柄、18時過ぎではまだまだ早すぎるのだろう。19日から提供が始まった期間限定メニューのボタンをポチリ。1080円。10日間~2週間程度は出す予定だそうだ。
 麺は緩いウェーブが付いた太麺。硬めに茹でてあるわけではないが、ムチッとしたかなりしっかりめの歯応えがあってモチモチとしている。後述する鶏白湯スープに負けないように太麺にしたのだと思うが、J系のような味濃いめで油や脂が多めのスープなら分かるものの、やや濃厚だけど油浮きは少ないスープにこの強い食感の麺ではバランスが少し崩れているように感じてしまう。麺箱には三河屋製麺の文字があったので、そこへの特注麺なんだろう。スープは鶏白湯にウニを溶かし込んだような味わいだが、ウニの風味は抑えめな一方、ウニでも節系でもない魚介風味が感じ取れる。ということは、宇和島産真鯛を使った鯛出汁とのWスープ仕様と推測した。ウニ風味がそれほど強くないので飽きることはないし、塩加減も適度で魚介風味がアクセントになって非常に飲みやすい。具材はチャーシュー、メンマ、岩海苔にミツバ。チャーシューは脂身をすっかり落とした肩ロースを低温調理したもので、やや濃い目の味付けがなされているがしょっぱいわけではなく、塩の効果かジューシーで旨味も強く、かつ、軟らかく仕上がっていてかなり美味。大きさは小さめだが、逆に厚みがあったので量的にはこんなものかと納得した。メンマは味付け、特有の風味とも薄め、弱めで、ジャキッとした食感重視タイプ。岩海苔は濃厚とまではいかないものの鶏白湯特有の濃さを和らげるのに役立っていた。
 こういう変化球をたまに味わうのは楽しくて完食、完飲。個人的にはウニ風味がもう少し濃い方がインパクトがあっていいと思うし、味変アイテムとして柚子胡椒を添えてもらえたらなと食後に感じた。

・お気に入り度:○

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