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鶏白湯黄金らーめん@ひのとり東京東陽町本店・江東区東陽町

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Photos: 鶏白湯黄金らーめん@ひのとり東京東陽町本店・江東区東陽町

Photos: 濃厚魚介つけめん・中盛@中川會錦糸町店・墨田区錦糸町 Photos: 味玉中華そば@三代目藤村商店・江東区住吉

博多鶏炊き濃厚らーめん ひのとり東京東陽町本店
  江東区東陽2-5-18 ジャパンハイツ東陽1階

 木場から東陽町にかけてはラーメン店が増えていて、しかも、担々麺が多くのお店で提供されている一方、最近各地で雨後の竹の子のように乱立している鶏白湯ラーメンのお店はなぜか少ない。鶏白湯を謳うお店は知る限りでは2軒しかなく、1つは東陽4丁目にあって先日訪れた杏屋で、もう一つがここだ。各種の鶏白湯ラーメンがあったが、券売機左上の法則に従い標記のボタンをポチッとな。770円。ついでに〆用に雑炊ごはん(120円)の食券も発券した。
 麺は中細ストレートで、硬めに茹でてあるのでほどよい歯応えがあり、ザクッ、モチッとした歯切れのよい麺という印象を受けた。村上朝日製麺製と聞く。小麦の風味もまずまず。スープには丼ほぼ一面に鶏油が浮いていて、この黄色みがメニュー名の由来だろう。鶏油の量は多いがしつこくなく、また、鶏臭さも感じないのは鶏の種類を慎重に選んだのではないだろうか。ベースの鶏白湯は塩味で、最近流行りの濃厚ドロドロタイプではなく比較的サラッとしたもので、店主さんがイメージしたという博多の水炊きに確かに通じるものがある。もっと言えば、鶏の水炊き鍋の〆にラーメンを放り込んだ時の味わいにかなり近い。旨味、コクとも十分だが、塩分濃度は少し高め。チャーシューは鶏モモ肉をロール状にしたもので、モモ肉にしては旨味は淡かった。青みはザク切りの水菜と木口切りの小ネギ。焼き海苔は香りが高く、スープに浸っても溶けない高級品。
 麺を食べ終え、刻み海苔と木口切り小ネギがパラッと載った大人用ご飯茶碗一杯分のご飯をスープに投入した。さらに、卓上の粗挽きブラックペッパーを一振りし、レンゲでご飯とスープを馴染ませてから鍋の〆雑炊のようにして完食、完飲。狙いどおりの味わいで、スープまで存分に味わえた。

・お気に入り度:○

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