1000万画素の描写力
2009年に購入したα330のイメージセンサーのクリーニング方法をネットで知った。早速セルフで実施(いやぁー簡単、簡単)。試写を兼ね久しぶりに外に持ち出してみた。
この機種のメリットはプラスチックを多用しているので小型軽量(笑!そして肝心の写りは、1000万画素といえども侮れない。レンズはボディ付属の廉価レンズSAL1855。
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Comments (2)
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ニコンもD3 D300が出る前はソニーのCCDだったんですがソニーは1000万画素~
ですけどニコンはもっと少ない時からなので1000万画素は十分だと思いますよね
軽量化小型化はソニーが凄いですよね ニコンはマウントはミラーレス以外は同じなのに露出を連動させない下位機を作って大きく重い上位機にのみMFのレンズを使えると言う姑息な事をした結果 今はキャノンニコンペンタックス以外のメーカーのコンパクトなカメラが売れている状況なんですよね06-28-2015 21:01 fam (43)
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famさん、防湿庫の肥やしになりかけていたα330ですが、センサーをクリーニング、そして、RAW撮りでLightroom現像すると”びっくり”という感じです。高画素競争に踊らされず、良い被写体を追うという原理原則を再認識させられた一日でした。
06-28-2015 21:37 吉亀 (0)
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