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最後の審判:システィーナ・ホール05:ホール正面の撮影

写真: 最後の審判:システィーナ・ホール05:ホール正面の撮影

写真: システィーナ・ホール04:ホール中央部を真下から撮影

刑罰を与えた神は人間と契約を結び、二度と人類を滅ぼすことはないと約束する。ノアの子孫は地上に増え広がり、その弱さの故にさまざまな苦難に会う。それはユダヤ人の祖国喪失と流浪の運命である。苦難の民に向けて、偉大な預言者らは、やがて人類の救世主が現れて人々を罪から救済すると叫ぶ。それが天井画の両側面に描かれた巨大な「預言者」と「巫女」の姿である。この預言者の中にミケランジェロは自画像を描き、自己が時代を超えた預言者であることを示した。流浪の民は下辺の半月型と帆型の壁に描かれた「キリストの先祖たち」である。最後に、待ちに待ったキリストが、天井画の一番端の半月型壁に登場するのである。

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